なかもずALLZ 最終分譲が始まるぞ!! 立地抜群です。





なかもずALLZを簡単におさらい

中百舌鳥駅まで徒歩圏内の好立地に建設中のマンション「なかもずオールズ」の最終分譲が始まります。

我が家はなかもず近辺に住んで半年くらいですが、はっきり言えることがあります。

なかもずALLZの周辺環境は公式ページに詳しく書いておりますが、学校区、買い物の便利さ、病院、緑の多さ等、立地面は抜群です。

公式ページはこちら






マンションの分譲が段階的に行われるケースでは、最後に分譲される所の条件が良いことが多いようです。

その立地抜群のなかもずALLZの最終分譲の説明会が下記のスケジュールで始まります。

3月18日(土)、19日(日)、20日(月)、25日(土)、26日(日)と5日もあります。
最終分譲の説明会に参加するには予約が必要ですが、この記事を書いている段階で、すでに18日と19日は満席。
20日も残りわずかという状況です。

余りにも好況なので、25日と26日が追加されたほどです。
予約ページはこちらです


やはり一番の魅力はこの立地でこの価格ではないでしょうか。

例えば、駅徒歩30秒ほどに立つ、「ザ・プレイス中百舌鳥」は築10年で、一般的なマンションですが、2017年1月現在で、販売価格は1階の中古物件で3000万円を超えます。15階では3500万円程になります。

なかもずALLZは、もちろん新築で2600万円~という設定です。80平方メートルが2900万円~です。2000万円代というのは、本当にお買い得の価格設定です。

最多販売価格は3200万円台となっているようです。

マンションにつきものの管理費・修繕積立金は少し高いようですので、ご注意ください。
修繕積立金は段階的に上がっていくようで、最終的には管理費・修繕積立金は5万円程度になるようです。


モデルルーム(モデルハウス)は、建設予定地に隣接しています。




公式HPにはない周辺情報を簡単にご紹介

北側は府道35号線が走っています。この道は朝から夜まで、交通量が多いです。

また、35号線を挟んで、ダイキン工業の工場があります。音などは特に気にはならないと思います。


西側は住宅地になっています。小さいですが公園もありますよ。


南側はマンションが林立しています。


BIGCASAもあります。このマンションの中古物件に内覧しにいったことがありますが、不動産屋さんに聞いたところ、このマンモスマンションができた2013年当時は、小学校がパンパンになるほど、子供が増えたそうです。

ですので、この校区は子供が多いと思います。




建設状況(2017年2月12日現在)

現在建設真っ最中ですね。少しづつマンションの輪郭を帯びつつあります。

ⅰ工区は2018年3月ごろから、ⅱ工区は2019年3月ごろから入居が可能となるようです。




なかもず駅まで歩いてみました

最寄り駅は南海高野線の「白鷺駅」です。白鷺駅までは目と鼻の先です。

こちらに住んで中百舌鳥駅やなかもず駅まで歩く、という方も多いでしょう。
なかもず駅まで徒歩8分というふれこみは本当か、実際に歩いて試してきました。

なかもずALLZの北西の交差点から歩きました。
この北西の交差点から大阪市営地下鉄なかもず駅の1号出入り口まで、普通に歩いて約8分かかりました。

この出入り口からホームまでは、さらに2分ほどかかります。

ですので、マンションの玄関から駅のホームまでとなると、あと5分は余分に見ておいたほうがよいでしょう。

ということは、家からホームまで13分ほど、になりそうです。









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