2018年6月7日(木)の午前9時頃、大阪府堺市北区東浅香山町2丁の一般住宅で、殺人未遂が発生しました。
当住宅に住む66歳の父親が28歳になる長男の首をしめたとのこと。
朝、長男を起こした際に、つかみかかられたことに怒り、首を手でしめ、さらにタオルでもしめたことで、意識不明の重体となっております。
この長男には知的障害があり、父親は最近悩んでおり、医療機関を受診していたとのことです。
近所の方によると、最近大きな声をだすようになり家のなかでとびはねているような音が聞こえていたようです。
障害をお持ちの親の長年の苦労などがこういった行動につながったのではと推察されますが、意識不明の重体の長男の方が元気になられることを祈っております。
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