マツコの力恐るべし。堺市から生まれたバターナイフに万単位の注文殺到



先日、マツコの知らない世界で堺生まれの包丁やナイフが紹介されたのですが、その反響がなんともすごい!!
さすがマツコの影響力は大きいですね。




本記事では、マックという堺市にあるメーカの包丁を紹介します。

バターナイフ

バターナイフって殆どのご家庭にはないと思いますが、そのバターナイフが凄いことになっているんです。
マックという堺市堺区にある会社が製造している「MACチーズ・バターナイフ MK-40」というバターナイフです。
#上の画像の真ん中の商品です。

日本のご家庭には本格的なバターナイフはなかなかないと思いますが、そんなにすごい反響なら導入したくなってしまいますよね。


こちらのナイフはバターやチーズなどを切り取るだけでなく、柔らかくしなるので、ネギやニンニクをみじん切り&潰してペースト状にすることもこの1本で行えます。

もともとは主に海外向けに販売していて、日本では年間1,000本売れるかどうかという販売量だったのですが、この放送後はなんと発注が10,000本を超えているんだとか。 1万本ですよ。

アマゾン、楽天、YahooショッピングなどのECサイトでも購入することができますが、反響が大きすぎてこの記事を書いている時点では、どこも品切れで購入することができません。

3,000円程度で購入できるようですが、買えないとなったらがぜん欲しくなるのが人間の心理ってもんですよね。
欲しい~。

他にも

マックが製造販売しているキッズキッチンナイフもあわせて紹介されていました。

刃がついていませんので安全です。
2,000円程度で購入することができますので、料理に興味がある小学生以上のお子さんにもいいですね。

なお、切れ味は文句なしのようです。

こちらも残念ながら、どこも品切れ中となっております。


マック株式会社の商品はこちらからご確認いただけます。
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