堺市役所より、2018年の1年間に発生した「火災件数」と「救急件数」が発表されました。火災件数は減りましたが、救急件数は増加しました。
火災
火災件数は、204件で、2017年の250件に比べて41件も減りました。
しかしながら、火災の原因はあり変わらず「放火」が一番多かったです。
次に、キッチンでの「コンロ」、「たばこの不始末」と続きます。
これは2017年も同じでした。
放火についてはどうしようもない所もあるかもしれませんが、自分で防げるのであれば、不注意を減らすることで防げます。火は回ると手がつけれなくなりますから。
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