三国ヶ丘駅。それは堺市の全マンホールを一気に見られる場所だった。



普段よく目にするマンホール。でもなかなかデザインまで気にして見る人は少ないと思います。
調べてみると、堺市には、6種類のデザインがあるようです。ホタルが見られる場所でもある堺市は、蛍がデザインされたマンホールもあります。


とはいえ、堺市は広く、全6種類を見るにはあっち行ったりこっち行ったりと移動が大変でした。この前までは。

なんと、全6種類のマンホールが一同に集まっている場所があったんです。
それは、三国ヶ丘駅です。


なぜ三国ヶ丘駅なのかは分かりませんが、ここに来れば一気に見ることができます。

マンホールのデザインは、地域によって異なり特色があるので、ご当地マンホールのデザイン好きの方もちらほらいると聞いています。

それでは詳しい場所を紹介します。

三国ヶ丘駅の南側にバスのロータリがあります。

​そこに隣接している南東の場所です。

このブロックをグルーっと歩いて1周すると、全6種類のマンホールを確認することができます。
写真奥に見える茶系色のマンションがあるブロックです。



このブロックの南東は、赤畑町1丁の交差点です。かどや鍼灸整骨院があります。

全6種類のマンホールを紹介しますよ。

マンホールを確認しながらぐるっとブロックを1周する時間は2~3分くらいで、すぐです。
なんといったって駅徒歩1分未満というのが、行きやすいですよね。


<ホタルをデザインしたマンホール>


<日本最古の燈台をデザインしたマンホール>


<美原町35周年を記念したデザインのマンホール>


<政令指定都市移行を記念したデザインのマンホール>


<市政100年を記念したデザインのマンホール>


<市政100年を記念したデザインのマンホール>


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